ホエール愛用、信頼抜群のワーナー代表的モデル
見た目良し!性能良し!耐久性良し!の三拍子揃ったパドル
ワーナー・パドルのラインナップの中で、ツーリングやレクリエーショナル、そしてカヤックフィッシングのシーンにおいて一番代表的なパドル、それが「カマノ」です。
230cmのモデルは、約52cm×16cmの中型のブレードの幅・大きさ、長さなども含めてフィッシング最もカヤックでスタンダードなモデルです。
※240cmのモデルは基本的には180cm以上など「身長の高い方」にオススメの長さになります。ただし、「かなり幅が広いカヤック」に乗っている方や、「230cmに短さを感じる」方などは身長にかかわらずお選びください。
アジャスタブルジョイント
特許にもなっている優れたジョイントを搭載しており、左右最大75度まで15度刻みでフェザーアングルを自由に変えることができます。
プッシュボタンも飛び出していないので、バンジーコードが引っ掛かるようなこともありません。しかもジョイント部分のガタツキが一切無い。トラブルのリスクが低い非常に信頼できるジョイントです。
優れたブレードデザイン

上下非対称の考え尽くされたデザインになっています。どんな角度でパドルを入れても、ブレードの上下の水を掴む面積がイコールになるようにデザインされています。基本的にはローアングル気味のスタイルで使われるパドルですが、人によってパドルの水への侵入角は変わってきます。ワーナー・カマノはどなたがお使いになってもその性能が発揮されるパドルなのです。
また、デザインの悪いパドルはブレードを水に入れて引いた時に左右にふらつく(フラッター)ことがあるのですが、上下で水を掴む面積が一緒になるカマノでは、フラッターが非常に少なく、少ない力でスムーズにストロークをすることができます。
計算つくされたダイヒドラル形状
表面を見ると、中央が盛り上がった山型になっているのが分かると思います。水を掴みつつ、水をスムーズに逃がしてあげるためのデザイン、
これをダイヒドラルと呼びます。この部分も非常によく考えられてデザインされています。物理的にブレードで捕まえた水を100%掴んで引いてくることは不可能ですし、フィッシングカヤックのような大型で重いカヤックではパドラーの負担も大きくなります。そこで、水を逃がしてあげることが必要になるのですが、カマノでは効率良く水を捕まえつつ、水を逃がしてあげるダイヒドラルデザインになっています。捕まえた水を逃がす時の水流まで計算されています。
ストレートシャフトとベントシャフト
■ストレートシャフト
ストレートシャフトのメリットは、まず価格が安いこと。そしてベントシャフトに比べると軽量になる点にあります。
■ベントシャフト
ベントシャフトのメリットは、腕を伸ばして遠くの水を掴む時に、普通の力で握っていても小指までガッチリ握りこめます。これによって、より軽い握力でストロークできるので、長い距離を漕いだ時に手首、肘、肩への負担が少なくなります。

ナチュラルベント形状
ワーナーパドルのベントシャフトの特徴として、シャフトは曲がっているのですが、最終的にシャフトの軸の中心にブレードが来るようになっています。これによってストレートシャフトから買い換えのお客様にも違和感無く使っていただけます。
スタッフのホエールも愛用!

私は230cmストレートを愛用しているのですが、カマノの半透明のブレードは軽量かつ強度を出すための連続したグラスファイバーの織り方が見え、まさに芸術品といっていい美しさです。これを機能美と呼ぶのでしょう。使用感としては、グラスの適度な“しなり"と、カマノの優れたブレードデザインの相乗効果で「パドリングタッチが軽く、とにかく疲れない!」パドルです。フィールドに出る回数が多い私としては一番懸念される疲労をだいぶ軽減させてもらっています。フィールドで使ってよし、美しい色合いを自宅で眺めてもよし。このパドルを一度使ってしまうと、もう虜になってしまうでしょう。ちなみに、メンテナンスとしては、私の経験では、ジョイント部へのCRCなど粘りのある油分の注油は砂噛みの原因になります。海から上がったら毎回真水でジョイント部を流してあげて、その後、ジョイント部を下にして陰干ししてあげてください。
※写真はすべてクリックで拡大できます。
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